食べ過ぎだけが原因じゃない!お腹の膨れはペットからのSOS

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onaka

ペットのお腹が膨れている。
それがもし、フードの食べ過ぎが原因では無かったら?
太った、運動不足だから、最もな理由をつけて見過ごしていませんか?
不自然なお腹の膨れは、ペットからのSOSです。
キチンとした知識を持って対処しましょう。

<食べ過ぎだけが原因じゃ無い!お腹の膨れに要注意!>

フードを過剰に与えた訳でも無いのに、ペットのお腹が不自然に膨れている・・・
みなさんそう言った経験は御座いませんか?
お腹の膨れは、重大な病気のサインでもあります。
勝手な判断で処置を怠ると、最悪の場合死に至ります。
何故膨れているのか?それに伴ってどの様な症状が出ているのか?
それらを知っておく事で、大事なペットの命を守る事が出来ます。

優良なドッグフードカナガンの評価を参考にフードを選んでも良いと思おいます。

お腹の膨れと共に見られる症状から考えられる病気

お腹の膨れ、吐き気あるのに上手く吐けない・・『胃拡張・胃捻転』
ガスや食べ物で膨らんだ胃が捻れる病気です。
吐こうとしても吐く事が出来ない、大量の涎が出てしまう等の症状が見られる場合は要注意です。
食後の激しい運動が原因の一つと言われており、放置してしまうと最悪の場合死に至ります。
対策として、一回一回の餌の量を減らす、食後の運動を控えさせる等が挙げられます。

メスの犬のお腹の膨れに伴う、発熱、おりもの・・『子宮蓄膿症』
避妊手術をしていないメスの犬にお腹の膨れ、発熱、おりものが見られた場合。
『子宮蓄膿症』の可能性が考えられます。
大腸菌などの細菌が子宮に感染するこの病気、進行すると嘔吐や下痢、腎不全などを併発する事もあります。

お腹の膨れに伴う、荒い呼吸、咳・・『フィラリア』
咳や呼吸の荒さが目立つ場合、フィラリアに寄生されている可能性もあります。
腹水によるお腹の張り等の症状が徐々に出始め、臓器の機能不全に繋がる恐れもあります。
予防薬によってある程度防ぐ事が出来るので、決められた期間を守って投与しましょう。

子犬のお腹が膨れる、それに伴う嘔吐や下痢、発育不良・・『回虫症』
白いミミズのような寄生虫に子犬が寄生された場合、膨れや嘔吐、発育不良などの症状が出ます。
これを『回虫症』と言い、回虫を持つ生き物の捕食などで感染します。

お腹の膨れに伴う咳、失神・・『拡張型心筋症』
お腹の膨れに伴って失神や咳などの症状が見られる場合が『拡張型心筋症』の可能性が考えられます。
初期症状は無く、症状が出始めた時にはかなり進行している場合が殆どです。
不整脈を起こす事もあり、最悪の場合死に至ります。

<サインを見逃さず、些細な事でも気にかけよう>

不自然なお腹の膨れは、様々の病気のサインでもあります。
少しでもおかしいと感じたら、直ぐに病院に連れて行きましょう。
あなたのペットを救えるのは、あなたにしか出来ません。